渋すぎる表紙からは想像もつかない大寒波襲来からの世界終末SFがはじまる。ある大企業という特権を生かして人工冬眠で難を逃れようとした主人公、しかし500年という長い年月が経っており家族も死去という絶望的スタート。どういう結末を描くのか期待したいが、どうか度胸星のような打ち切りだけは避けてほしい。
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望郷太郎(1)
渋すぎる表紙からは想像もつかない大寒波襲来からの世界終末SFがはじまる。ある大企業という特権を生かして人工冬眠で難を逃れようとした主人公、しかし500年という長い年月が経っており家族も死去という絶望的スタート。どういう結末を描くのか期待したいが、どうか度胸星のような打ち切りだけは避けてほしい。