まず、診断前の小6の男孫理解のために図書館で借りて読みました。 自分の対応の間違いの有無を確認できたこと、全てを家族の育て方のせいにしたり、子供を上目線でばかり見ることをやめて、自分の対応プログラムの変更ができました。 「障害」ではなく「凸凹」という言葉に納得しました。 孫への理解度があがり、現在、私の下ではかなり穏やかに暮らせています。 とても勉強になったので、忙し過ぎる娘へ付箋を付けて渡してやりました。
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発達障害の子どもたち
まず、診断前の小6の男孫理解のために図書館で借りて読みました。 自分の対応の間違いの有無を確認できたこと、全てを家族の育て方のせいにしたり、子供を上目線でばかり見ることをやめて、自分の対応プログラムの変更ができました。 「障害」ではなく「凸凹」という言葉に納得しました。 孫への理解度があがり、現在、私の下ではかなり穏やかに暮らせています。 とても勉強になったので、忙し過ぎる娘へ付箋を付けて渡してやりました。