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「料理が楽しくなった! 」「家のごはんが格段においしくなった! 」と大好評を得た『レシピを作れるようになりましょう。』第二弾です。 本書では、毎日のごはんの土台となる「一汁一菜」をおいしく作るためのコツと、季節の野菜を使ったおかずをちゃちゃっと作れるようになるための考え方を紹介していきます。 少しの工夫でおいしくなる知恵が満載。毎日のごはんづくりを「たいへんだ」と感じているすべての人に読んでいただきたい一冊です。 ●白いご飯、味つきご飯のおいしい炊き方 ●簡単で極上のお味噌汁 ●春夏秋冬 季節の野菜でいろいろ作れるようになりましょう ●野菜たっぷりパスタは究極の時短料理です
レビュー(16件)
イモトさんが、インスタグラムのストーリーに「有元葉子さんのレシピは間違いない」というのをあげてあって、失礼ながら有元葉子さんを存じ上げなかったため、調べた所「レシピを見ないで作れるようになりましょう」というこちらの本に辿り着きました。私は独身時代、全く料理をした事がなく、結婚して5年経った今でもレシピを見ないと作れないので、成長したく購入しました。 シンプルながら、素材を活かした料理のヒントがいっぱい載っていました。 よくあるレシピ本とは違い、文字が多めの本です。 熟読して、少しずつ料理のレベルアップができるように頑張りたいです。
私に必要な本
レシピをなかなか覚えられず、見なくても作れるようになりたくて購入しました。大好きな有元さんの本なので、読んだだけでもヤル気になれます(笑)どこまで覚えてできるか分かりませんが、少しずつトライしてレシピなしでも料理できるようになりたいです!
楽しく読んでいます。 写真も美しいです。 片っぱしから、作ってみようと思います。 料理名(?)が、ページの上の段に書いてあるので、とても助かります。 料理を作りたい時には、上の段を探していけばいいのですから。 以前購入した「だれも教えなかった料理のコツ」という本では、 文章だけでしたので、料理名(?)らしき個所に、自分で赤丸をつけて、 料理を作りたい時は、この赤丸を拾って探していました。 この「ごはんのきほん」のような体裁の方が使いやすいです。
前作に引き続きすばらしい
結婚して10年、料理本やクックパットなどをみて、色々作ってきたものの、それなりに美味しくはできるけど、料理がうまくなっている気がしませんでした。 前作で、衝撃をうけ、今回もまた良し。こうゆう料理本を求めていたんだと思いました。