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米粉クッキーの「うれしい」6つの理由 1 なによりとにかく、作りやすい 特別な材料、テクニックはなし。「作りやすさ」を追求しました。 2 ときにサクサク、ときにしっとり さまざまな食感を楽しめるのは米粉ならでは。なめらかな口どけも楽しめます。 3 準備も後片付けも、さらりとラクラク 粒子が細かい米粉は小麦のようにこびりつかず、水でさらっと流れてくれます。 4 お米だからおいしい なんたって元な「お米」。日本人の慣れ親しんだ米のうまみをしっかり感じられます。 5 体にやさしいは、心にやさしい 米粉にはグルテン含まれていないから、小さな子どもでも安心して食べられます。 6 米粉クッキーは「よろこばれる」贈り物 贈る相手の体と心を気遣った贈り物は、きっと気持ちが伝わります。 1章 オイルで作る米粉クッキー 絞り出しクッキーラングドシャサンド/米粉クラッカー(みそ・カレー・山椒) フロランタン//ビスコッティ/オートミールドロップクッキー/ボーロ など 2章 バターで作る米粉クッキー アイスボックスクッキー/アメリカンクッキー/パイ風クッキー ガレットブルトンヌ/ショートブレッド/レーズンバターサンド など 3章 クッキー生地でアレンジデザート チョコレートタルト/アペタイザータルト/クラッカーディップ/ビスケットケーキ など ◆コラム ・「よろこばれる」クッキーボックスのつくり方(基本の詰め方/缶以外のラッピング など) ・クッキーの「おいしい」保存方法(焼成後の生地/焼成前の生地)
レビュー(8件)
無事に届きました。図書館で借りてから、これは欲しい!と思い本屋に無かったのでこちらで注文しました。
アレルギー対応ではない
米粉クッキーの作り方の本、別の方だけど二冊目。 こちらもアーモンドプードル多用、片栗粉も使うが、油脂分にオイル(液体)かバター(固形)の別の作り方が載っているのでバリエーションは多い。 卵を使うものがあり(卵2分の1個とか)、それは食感はやわらかめ。 個人的にはボックスに詰める方法は必要ないので、もう少し作り方を細かく書いてほしかった。
ひとまず2種類だけ作ってみました。 米粉はグルテンが無いのでなんとなーくサクッとするんだろうと思ってましたが、本当にサクッとしたクッキーができました。 わりとベーシックな材料で作りやすいのもいい。
植物油とバターを使う2パターンのクッキーがあり、ココナッツオイルで作ったら生地が全く纏まらずオイル追加しましたが失敗しました。米粉はグルテンが無いため生地が纏まらないこともあるようで、バターの方が失敗しにくいようですが家にあるグラスフェッドバターは値段も高いのでまだ挑戦できてないです。
見ているだけでワクワクします。早速作りたいと思います。