ハルキ・ワールド

ジャズ、クラシック、あるいはビートルズ。主に音楽の話題を散りばめた、ハルキ・ワールド満載の8編。それぞれに味わい深いが、ベスト3を挙げるなら「品川猿の告白」「石のまくらに」、そして表題作の「一人称単数」か。ハルキストだけでなく、いずれも楽しめる。さすが。