京極ワールドです

はまりますねぇ。難しいところもある。今回はフロイトなんか出てきたり神道からカトリック、プロテスタントまで、、 作者京極夏彦の精神世界の構造を垣間見たような気がしました。それでいて難しくて飽きるということはなくぐいぐいストーリーに引っ張られていく。パズルのような構成にいつになったらこのパズルがきっちり繋がるのか、、。すとんと落ちないで胸にひっかかっているもやもやを抱えつつ、その膨大な本の厚みをものともせず読み進んでしまうのです。