読書日記
2022年12月19日読了
中篇。あんまり面白くなかった。
本屋大賞受賞作家らしいので面白くないんだろうなと思っていたら、やっぱり面白くなかった。
短篇連作みたいな感じだけど、それぞれ第一章、第二章みたいにしていたので、中篇とする。
一つの家をめぐる五つの家族(?)の物語。時間をさかのぼる形の章立て。不幸な女の人がいっぱい出てきて、それが何か嫌だった。しかも、その不幸な理由が、古風な考えの夫などによるもの。今どきそんな男はいないだろうとか思うけど、いるからこういう本ができるのかもとかも思った。それか、単に分かりやすいからか。こういう感じで女の人生みたいな本はちょっと前にも読んでいて、よく考えたら結構読んでいるような気もして、もしかしたら一つのジャンルになっているのかもしれない。
同じ本を読んだ妻は、「面白かった。けど、最後とかのまとめている所が、ちょっと」と言っていた。
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