本書は蛇蔵さんの描いた「コミック」です。(断言) 『日本人の知らない日本語』1&2つながりで購入しましたが、前書が凪子先生の体験談に対し、本書は蛇蔵さんメイン。 1000年前の文学者達のエピソードをマンガで描いてるのですが、セリフが思い切り現代語(しかもネット用語多用)なので、まるで現代の話を見ているようです。日本人は1000年前から変わってないんだな~、と苦笑い。 凪子先生はそれぞれのエピソードの最後に解説者的に登場。 本編のハジケかたが凄いので、いかにも先生の解説といった感じです。どこまでも真面目だなぁ。それに対して蛇蔵さんはちょっと腐女...いや、なんでもありません。 買ってから暫く読まず積んでいて、昨年末の帰省の電車の中で読み始めたのですが、一気に読み終わってしまいました。 これはもっと読まれるべき!