法医学のことを知れる

読みやすい。わかりやすい。面白い。 短編の連続やのに、最後には1つに繋がってる。 生きてる人間は嘘をつくけど、死体は嘘をつかない。 説得力ありすぎ。 解剖によって、事故死で終わってたのが事件へと変わる。 解剖に躊躇してた遺族も新たなことがわかり救われる。 法医学者が少なく、おまけに予算も少なく、解剖できる数が限られる。 解剖することにより、当初の見解から大きく違うこともあるのに、それを知ることもなく葬られる。 世の中でもこういう現実、ザラにあるんやろうな。