読書日記
2022年11月2日読了
対談。普通。
第一夜と第二夜になっていた。前書きは村上春樹が書いていて、後書きは河合隼雄が書いていた。対談の文章を起こしたのは、村上春樹っぽい。タイトル通り、どっちかと言ったら、村上春樹の企画のようなの。
最初あんまり面白くないと思った。難しい片仮名言葉が大量に出てきたりして。話している内容も、二人ともアメリカで暮らしていたからかなんか知らないけどアメリカ人と日本人の違いみたいなので、面白くなかった。特に河合隼雄については、「この人は結構人気がある人なんだけど、なんかつまらんこととかしか言わないつまらん人だなあ。これくらい面白くない人じゃないと人気は出ないのかもしれない」とか思った。ちょっと時代錯誤的なことを言っていたような気もする。実際老人だし。
ところが、第二夜になったら、面白くなった。河合隼雄なんかは、すげー良い事を言っているように感じた。編集者が方向を示したのかもしれない。村上春樹は、第二夜になっても片仮名用語を多用していた。(河合隼雄もかも)
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