まず一読を!

2歳の子どもが発達支援センターの専門家から言葉の遅れを指摘され、発達障害の可能性も否定できないと言われました。そこで発達障害について勉強したいと思い、他の書籍購入サイトなどでも評価の高かったこちらを読んでみました。 内容は発達障害の子供の進路選択(特に発達支援学級や支援学校などの活用等)や、周囲の適切なサポートの有無で、同じ障害を持つ子でも、過ごしやすさ・生きやすさやその将来がまったく違ってしまうというもの。豊富な事例を丁寧に解説されており説得力があります。発達障害と言われると、「将来この子はどうなるの?!」とパニックになりがちですが、どのように親が接し、どのような社会的なサポートを活用すればよいのか、どう将来展望を描けるのかを包括的に示してくれるこの本のおかげで、少し冷静になれたように思います。