読書日記
2024年2月13日読了
ルポルタージュ。面白かった。
序章で書かれている事と、中身はちょっと違う感じだと思った。普段から薄々感じていたことがこれを読んで詳しくちゃんとわかったとか、言われて見たらそうに決まっているけど気付かないようにしていたとか、そういう感じのことが書かれている。結構な社会問題だと思うけど、なぜか誰も触らない。この本によると、障害者であることを何か(この本で言えば犯罪)の理由にすること自体がタブー視されているから、みたいな感じ。最後の方に、今は少しずつ改善されている的なことも書かれていた。
普段見ないような漢字や、普段見ないような言葉や、知っているけどリアルで使ってる人を見た事がないような言い回しが、いっぱい使われていた。この人は元政治家(犯罪したために失職)なんだけど、それも関係しているのか。
解説(江川紹子による)の最後の方は、書かない方が良かったんじゃないか、書き方を気を付けるべきだったんじゃないか、と思った。
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