人として読んでおくべき本

以前ハードカバーが出た時に図書館で借りて1度読んでるのですが、文庫になってるのを知り購入しました。普段、「見れども見えず」になりがちな障害者の方々の、さらに見えていない現実を切り取っていて痛いほどです。マジョリティである老人の福祉はかなりの向上をみせているのに、マイノリティである障害者には冷たい我が日本。特に障害者=身障で進みがちな政策、施策を今1度考え直す為にも、全ての人に読んで欲しい本です。