読書日記

2024年11月7日読了 短篇オムニバス。普通。 デパートの三越の創業350周年とかを記念して企画された連載のを集めた物。「オール読物」の2023年5月号から2024年1月号にかけての連載っぽい。 全部、三越とタイムススリップ的なものを組み合わせた感じのものになっているので、そういう制約があったんだと思う。三越からこういうエピソードを持ってますよと言う資料を渡されたのか、インターネットとかで調べたら出るものなのか、だいたい似たようなエピソードが出てくる作品になっていた。恩田睦は、この企画に反発してなのかなんか知らんけど、そういうエピソードを羅列しているだけだった。東野圭吾は、ガリレオのスピンオフみたいなのを書いていて、こういう企画ものでも崩さないんだなあとか思った。