すごい・・・

テーマとしては、とってもシリアスなんだけども、書き手が、ひとつひとつの出来事や対象を決して斜めには見てなくて、強がったりイキがったり格好つけたりせず、バカ正直に真正面から、あまりに率直で素朴なふうに世界を捉えていて、その捉える視線が、捉えたことの表現の仕方が、ユーモアの泉。おもろくて、めちゃくちゃ笑えます。 これを、26、7で彼女は書いたという。デビュー作なのだという。まさに、才能だなぁ。長く楽しませてくれそうな作家さんで、期待できる。この人で、また読みたい。