意外と読みやすい。

おそらく一生読まないだろうと思ってた司馬作品。時代ものって、ごてごてして漢字多くって読みにくそう…という固定観念でページを開きましたが、意外や意外、NHK大河をノベライズしたみたいなスラスラ読書感がありーの、アレ?~とか思ってたら、文字が若干大きくなって、行間が空いていたので読みやすかった新装本だったからなんですね。そのせいで上下本に分かれてしまってるような気が…。 内容は、長曾我部元親の半生を歴史資料を元に「空想して書いたドラマ」のようなものですね。正史っていうより、判りやすい司馬氏創作歴史って感じがした。