電車の中で読むべからず
ロシア語同時通訳者であった米原万里さんのエッセイです。私は『嘘つきアーニャ~』『オリガ~』『旅行者の朝食』など、米原さんの作品が大好きで、何冊か持っています。米原さんの作品は絶対余裕のある時に読んで湧き上がる笑いに浸ってください(笑)。間違っても、電車の中で読もうなんて思ってしまうと大変なことになります~。でも、米原さんが語って聞かせてくれるようで、何度読み返しても飽きないです。人間観察力の優れた方だったんだなぁと改めて思います。私自身は米原さんの『師匠』徳永氏は一時期NHKのロシア語会話という番組(随分昔ですが・・・)で拝見(聴?)したことあり、懐かしく思ったり、名前のイメージと異なる快活な印象が焼き付いているだけに、解説も楽しく読ませていただきました。
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