土木工学者の視点での日本史の考察

土木工学の視点からの日本史の考察。当時の地形や地理を基本とした歴史的イベントの検証が興味深い。資源消費もよく考えており明快である。奈良の考察においても、江戸期に人口が少なかったことが明治以降も交通動線の未発達を招いたことを指摘するなどは大いに共感できた。