先の大戦、太平洋戦争で日本は大敗している。その大敗の一因は、補給(兵站)を考慮しない無謀な戦略にあったことをデータを用いて明らかにしようとしている。兵士てして戦地に送られ、無謀な作戦による大変な労苦と途絶した補給で、病死や餓死などで亡くなった兵士の方が、実際の戦闘死よりも多いという事実を前にすると、悲しい気持ちとなる。その方々への鎮魂のためにも、事実をデータとともに知って、今後どのような日本であるべきか考えたい。