料理の科学的アプローチ
きっかけは初耳学で林先生が紹介していたからです。
ことあるごとに一番重要な学科は何ですかと聞かれる林先生が、それはダントツで数学であるというふうに答えられ、物事を論理的にとらえ解決できる思考法を身につけることができ、それが大人になって仕事をこなす上でも役立つから、というのが林先生の持論ですが、この本はそんな話をするなか、料理について数学的に分析が試みられた本であると紹介されていました。
文学部出身の著者が軽妙なタッチで、海外旅行体験を交えながら自身の料理経験をもとに思いつくまま料理について語られ、最後に本著のタイトルである『料理の四面体』で自論をまとめて締めくくっている本です。
料理についてはもちろんですが、こういう思考法ができればありとあらゆる物事の分析、課題の解決を的確に行うことができる一助になると思いました。
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