『日本5分割・5連休分散化』案仕掛け人の著作。なんでも国民の6割以上が反対だとか。反対理由は「帰省しても親と休みが会わず親孝行できない」「遠方の友人と休みが合わなくなる」など、結局自己中心的なもの。「地域をまたいだ仕事先との取引が噛み合わず、弱者が取引先に合わせる形になり、仕事を休めない」「コンピュータシステムの大規模な変更も 必要になり、トラブルの元になる」「本社・支社のある会社では休めない人が出てくる」といった現実的な根拠というには乏しい理由。実際、反対する人ほど何も行動を起こしていない。そもそもこれは日本の成長戦略のひとつであり、雇用の創出であり、地域経済活性化の一助に過ぎない。それを旅行業界の仕業だとクレームをつけてくる痛い人たちがたくさんいる。限られた原資で最大の顧客サーヴィスを提供するためには、従業員にマルチタスクを与えるという理念に大きく賛同したい。安かろう悪かろうという心の痛い人たちに、お金を払う喜びを教えてあげないといけませんね。
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