令和4年の年末に、掃除をしながらNHK.FM聞いていると、モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語の話が有り、ネットで探して購入しました。イタリアの山奥の小さな村の物語で、貧しい為に山の栗と石を籠に背負って、イタリア全土あるいはフランスまで行商に行き、帰りに空の籠に自分は字も読めない本を詰めて売り歩いて生計を立てていた話で、その子孫がイタリアで本屋をしたり、その団体がイタリアの最も権威ある本屋大賞である「露天商賞」でヘミングウェイをいち早く世に広めたりと、小さな村の奇跡のような話であり、その村と日本人の作者が出会った事に感謝します。