読書日記

2021年8月10日読了 長編(の一部)。あんまり面白くなかった。 「なだしお事件」にインスパイア―された書いたものか、単に参考にしたのか知らんけど、それもモデルにしている。 山崎豊子が好きな人はいっぱいいるが、読んで、何が面白いのか分からないというくらいリアリティーが無くて面白くなかった。が、同時に別にこれが特殊と言うわけでもなく、これが山崎豊子なんだろうなとも理解できた。俺の好みに合わないということ。 これは、山崎豊子がちょうど死んだときに書いたもので、状況説明みたいなところで終了している。ここから、大河的な山崎豊子ワールドに入っていくみたい。 さっき書いたリアリティーが無いというのは、登場人物同士が、何か知らんけど関係しまくりってところ。人口10万人くらいの地球があったとしたら、そこの住人はリアリティーがあると思うんだろう。と言うか。山崎豊子とかが好きな人は、 リアリティーとか求めていないんだろう。