読書日記

2019年7月23日読了 国語辞典の紹介本。まあ面白かった。 最近言われ出してきた、国語辞典にはそれぞれ特徴があるみたいな内容。 で、そういうことが言われ出したからか別の理由か知らないが、国語辞典のそれぞれの特徴が、特徴を超前面に出しているものを除いて、収束されていっているように感じる。他の商用物と同じ。 この人は広辞苑を嫌っている。そもそも広辞苑は国語辞典ではない(百科事典的なものだ)みたいなことを書いていた。 この本の中に「私たちは、人生で少なくとも一度は辞書を買います」と書かれているところがあったが、俺は一度も国語辞典に関しては買った(買ってもらった)ことがない。俺みたいな人がいっぱいいると知っているから、『国語辞典』と書かずに『辞書』と書いていたのか。 国語辞典好きのくせに、『国学者』の意味を間違って使っていると思った。が、読み返してみると、間違ってないような気もした。