日本ホラー小説大賞受賞作

角川のホラー小説受賞作 ってかなりスプラッタ系 プラス、不条理系が多い ような気がします。 主人公の少年、その父親、 親戚の家、全員箍が外れた ようにオカシイ。 『ブルー・ベルベット』 という映画で道に落ちていた 耳を拾って帰る、という シーンがありましたが、 普通、そんなモン、 拾って帰るか? と同じように切断された 指をポケットに入れるか? まあ、そうでなければ ホラー小説は始まらない し、むずむずするような 不条理感は充分堪能 させて戴きました。 1度ホラー小説の 「商品の使いみち」で 「実用品・普段使い」 ってのを選択してみたい 誘惑に駆られます。