新訳が断然良し!

あまりに有名な本なので内容については割愛します。 読んだことない人はこの河野万里子訳を読みましょう! 読んだことある人もこの河野万里子訳を読みましょう! 以前、名作でも読んでみるかと手に取った朝吹訳…よ、読みにくい…。 当時の第一人者であるし、昔はこういう訳でもよかったんでしょうけど、旧訳はとにかく読みにくい。 「華麗なるギャツビー」でも痛感しましたが、訳文の印象はとても大切。 言語の壁を乗り越えたその先の翻訳文としての表現について考えさせられます。 だってアンヌの魅惑のドレスが「ねずみ色」はないよなぁ! 新訳はイメージ通りのキレイな「シルバーグレー」でした。