科学書というよりは哲学書に近いイメージです。内容は面白いのですが、翻訳の仕方がほぼ直訳で、欧米の注釈やたとえの多い文章をほぼそのまま訳していあるので、まどろっこしいです。なぜこういう本を理系の科学者と言われる方が翻訳するのでしょうか。文系の方が内容を理解されたうえで訳された方が伝わりやすい文章になるとは思うのですが。