59歳でまさか「少女パレアナ」を読むとは思っていませんでした。アドラー心理学に興味があって前回購入した「困った大人にしない子育て20の知恵」(星一郎著)の中に「ポリアンナ…」とあったので,好奇心から買ってしまいました。 あえて村岡花子訳にしたので最初はやや文語調が気になりましたが,感情を忠実に表現しようとする苦労が伝わって,次第に「ふむふむ…」という感じで逆に複雑に入り交じった気持ちを理解できたように思います。現代的な別訳(もあるようです)だともっと読みやすいかも…とも思い,ひょっとして「少女ポリアンナ」も読み比べてみようかな!? いずれにしてもこの本,リフレーミングの「宝の山」であること間違いなし。視点(ものの見方)を変えてみるだけでこんなにも幸せに「生きる」ことができるのです。還暦を前に,ちょっとだけ泣いちゃいました。幸か不幸か…自分の思いでどうにでも転ぶのでしょうね。