自己啓発

著者は博報堂出身らしいので、自社(製品)のPRやCMを含めてネットにかかわりあう仕事に関係あるのなら参考になるのかもしれません。 「過度にネットに期待するな」と言う忠告として。 しかしそれ以外の人には「どうかな?」とも思えます。 特に最後に「ネット敗北宣言」と書いていますが、ちょっとオーバーである気もします。 元々そこまで多くの一般人はネットにそこまでは期待してないと思いますが。。。 とは言いつつかなり「鋭いな」と思わせてくれる部分もあります。 たとえばp112に「文章は誰でもかける。文章は他に才能のない人が最後に<才能がある。いつかは大傑作の小説を書くことができはずだ>と拠り所にするもの」といった趣旨の記述があります。 小説ではないですが、ブログで長文を書きなぐっている私としてはかなり耳の痛いお話です。