少年法の是非

新宿駅のホームで爆弾が破裂。15歳の少年による犯行声明が、事前に、それも顔を晒して動画共有サイトにアップロードされていた。少年犯罪が専門分野の「週刊リアル」記者・安藤が取材を進める。少年法を真正面から考えさせる意欲は買う。新聞社が発行した書物などを参考に、じっくり構えた構成は褒められていいが、やや粗い部分があることは否めない。物語が都合よく展開しているのでは? と気になるのだ。また、文章の拙さもマイナス点。