・著者のツイートで事前に知っていたが、「12.5巻」と言うべき、「幕間の日常回」。それでいて、次部以降の伏線もしっかりある。ご無沙汰なキャラにも焦点が当たった感じ。主人公・猫猫以外の視点になっていることも多いが、三人称のため違和感はない(一人称でこれをやられると「主人公はどこ行った?」になりやすい)。 ・今まで一応、ぼかされていた壬氏の実父母が明らかになった。 ・羅半兄は、実名が明らかになるとはいえ、蝗害対策功績第一なのに、自分で「羅半兄」と名乗ってしまうのは、不憫。