母が買い求めたのだが、今回、私が読みたくなり、母から借りた。 フランクルの生い立ちについての記述が(巻末には年表も)あり、フランクルへの理解が深まった。 第2章62ページの「私が救われた瞬間」は、本書の著者、諸富氏の体験の文章で、難解だった。 巻末に姜尚中氏の寄稿があり、特に前半の内容にはもっともだと思う箇所もあったが、読んでいてむずがゆくなるような文章で、私には合わなかった。 全体的にはあまりピンとこない本だった。