最後にいくほど変化がすごい

犯人も意外やったし、犯人が捕まっても、その後もまだ終わりませんよという感じで驚き満載。 医療ミステリだけあって、殺害方法が特殊なんかと思ったら、そんな事はなく、 胃壁から謎の暗号が見つかるところから、話がどんどん展開していく。 とは言うても、この暗号がやっと解けても、そこから直接犯人まで辿り着くのが長く感じた。 28年前に5人殺害されて、最後の1人は遺体も発見されずにきたけど、 それがまさか主人公の千早と繋がるなんて。 なんで、警察官であった父はこんな形で遺言を残したのかが全てわかり、 悲しいなのか切ないなのかこれでよかったのか、いろんな感情が沸き起こった。