土木工学技術者の見た歴史

土木工学技術者の視点での歴史の考察。江戸幕府成立と西日本の森林資源の崩壊の関係や石狩川の直線化が地下水位低下をも考えての事業であったことなどが指摘されている。また、ピラミッドがナイル川の治水対策としての建設という斬新なアイデアも提示している。 その他、乳幼児死亡率の低下に水道の塩素殺菌の効果があることなどの考察も興味深かった。