吉村昭さんの小説は、私は大ファンでいろいろ集めながら読んでいるのですが、 さらに好きな漂流物と聞き、ポイントもあったので購入してみました。 いやー、これは、買ってよかったと本当に思える本でした。 主人公は、船での航路の途中、漂流してしまい、ロシアに流れ着きます。 そこでの話や、ロシア政府の考え、仲間の心の葛藤、人の温かさなど たくさんの名シーンがあります。 続きがとっても気になるので、さっそく下巻も買っちゃいました。 読むのが楽しみです。