面白い!

クレハ『 結界師の一輪華(1)』 (角川文庫) . 「 だらだら話すのは苦手だ。単刀直入に言う。俺の嫁になれ。」 「 やだ。」 「 ……… 」 . 術者の分家に生まれた 華。 優秀な 双子の姉 葉月と いつも比べられ、「 葉月の出涸らし 」と 虐げられてきた。 が、ある日突然、大きな力が溢れ出してくる。 目覚めたのである。 華は 今さら 両親に期待される生き方はしたくないと、その力を隠して生活することを選ぶ。 ある時 学校の帰りに、妖魔と出くわしてしまう。 仕方なく 二人の式神と 退治しているところを、本家の新当主 一ノ宮 朔に 見られてしまい…。 ---------------- 『 結界師の一輪華 』の 原本です。 「 原本 」と わざわざ言うのは、「 コミック版 」も 出ているからです。 コミック版は どうしても 進み方がゆっくりなので、先が気になる私としては 原本も購入しておいた方がよいかと。 ( もちろん コミック版も 購入済みです。) 華と朔のやり取りが いいですね。 面白くて 一気に 読んでしまいました。 カバーを外した 角川文庫の表紙も 個人的には 気に入っています。