・今回は老老介護が下地。後宮の闇の描き方が上手いのは、さすが。だが、気が重い読了感。 ・桃花と延明も、いつものことだが検屍の話をしながら、よくごちそうが喉を通るな? 著者の中華料理の知識に敬服。 ・最後まで読むと、検屍官を欺くだけの知識があるとなると、大長公主殺害を教唆した婢女は、桃花の異母姉妹(兄弟)か? 桃花と延明は関係が複雑とはいえ、「共通の敵を持つ仲」になるのか? 続きが気になる。