認識の変化

この本で語られてる内容は、すでに青山氏のブログやネット動画などで知っていたが、改めて活字で読むのも良いと思った。ただ青山氏が言うように、本のタイトルに「ガイド」とつけたのは失敗だったかも。 旅行ガイド本と勘違いされてしまいそうだし。 戦争に負けたら、全て「悪」なのか?戦争に勝てば全てが「善」なのか?と言う認識から脱却するには、戦った当人の話を聞く必要がある。幅広く。 戦争を肯定はしないが、戦うしか選択がない場合も存在する。 戦争を否定する人間こそ、戦争をよく知らねばならない。表面的な感情論だけで戦争を語るのは無知な人間か、無知な人間を作り出そうとする悪意の人間だけだ。 この本は戦後の日本がなんでもかんでも悪いと言う教育から脱却するための1歩になる本だ。