萩尾 望都『 ポーの一族 青のパンドラ(1)』 . エドガーが抱きかかえたトランクの中には アランが居るという。 大老ポーは、アランを助けるために サン・ミケーレ島へ エドガーを連れてくるよう ファルカへ告げ…。 . 新世紀『 ポーの一族 』の最新刊です。 . 私にとっての『 ポーの一族 』は、1~3巻が 全てでした。 あの 含みを持たせた最終ページで 完結していました。 . その後、続編が再開された時、読むか読まないか 葛藤。 ―― 結局 読んでしまったのですけれど。 ( 「 絵が変わった! 私の知ってるエドガーじゃない。」とぼやきながら…。) そして あの炎に消えたエドガーに…、今度こそ 終わりを突き付けられた思いでした。 . まさか ここにきて、再会するとは…。 . 今回もまた、「 もう読むのはよそう。また絵も変わっていて、“ 違う。” と言いながら読むのは…。」という気持ちと、「 でも 気になる。」との間で かなり悩みました。 …でも、読まずにはいられないんですよね。 . 『 春の夢 』『 ユニコーン 』『 秘密の花園 』そして 今回の『 青のパンドラ 』…。 また どっぷりと…。 ついでに、実家で処分されてしまった 初期の『 ポーの一族 』も、全巻 購入しなおすことに。 …こうやって 一生 卒業できないのかもしれませんね。