管理職は陳腐化リスクを乗り越えよ!

管理職として人事異動の一旦を荷うようになり10年近く経つ。本書を読み肯く場面も多く、また自社の状況を俯瞰的・相対的にみることができた。「人事異動案は、人事部が作っているのではなく、キーパーソンは直属の上司」というのはその通り。若いころに知っていたらもう少し身の処し方を変えられていただろうか。そして「課長の20年」をどうキャリア開発するかという視点に刺激を受ける。マネジメントを雑務とするのではなく、戦略的業務やリーダーシップの発揮などを通じて成長できるようにするか。重要だ。異動に一喜一憂せず実力をつけたい。