図解も駆使し、うまく話をまとめられない人が論理的に自信を持って話せるようになるまで導いてくれます。 類書にありがちな著者独自の精神論的主義主張がなく、普遍的な原則や黄金律に溢れた内容(“論理的に話す”ためのポイントが35も記されています)。 資料作り~プレゼンの仕方までフォローしてくれているのも大変親切なつくり。論理的に話さなければいけない場は大抵、説明/交渉/プレゼンの場ですし、手持ち資料(企画書・報告書)はある意味、心のお守りにもなりますから気の利いた構成だと思います。 話慣れた方には物足りないかも知れませんが、少しでも苦手意識のある方にはお勧めの一冊です。