釣った魚=釣れる魚に特化した本
「必ず」となるとちょっと微妙ですが、淡水魚から海の魚まで河川・湖沼・沖合等、それぞれの領域で釣れる魚を広く網羅したカラー写真の図鑑となっており、ハンディサイズながらもページ数はなかなかのボリュームです。
オス・メスの特徴や類似した魚と区別するポイント等の詳細なる情報となりますと、正直、情報量弱めの印象ですし、釣り方や調理法もチラホラしておりますが、具体的な目的を軸に購入したい場合には、あまりお薦めできません。ただし、釣った魚に対して「これは○○目○○科に属する魚だろう。どうやら危険は無さそうだ」という認識には十分に到達出来ると思われ、ハンディサイズと合い間って非常に気に入りましての「お薦め」となっております。
そこから先の○○属まで詳細をキッチリと確認したい場合には、やはり淡水・海水、釣行、調理法等、それぞれに特化した専門書を購入された方が良い印象です。
なお、星一つ減らしてある理由は、身近な魚。つまりはすでに釣った事のある魚が多いものですから、「あれ?もっとこの魚らしい特徴が出ているカラー写真は無かったんすかね?」という気持ちになる写真が少なからずの印象を受けての減となっておりますが、それらを差し引いても十分に楽しめる内容となっておりました。
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