日中関係・日台関係を理解するために

「中国」としてのナショナリズムが形成されていく過程がまとめられており、主敵がイギリスから日本に変わっていく過程、それを理解できなかった日本の軍部が浮き彫りになっている。 国民党と共産党の関係の変化、ソ連の影響力の変化、それぞれの党内における蒋介石・毛沢東・周恩来の立場の変化、このあたりから理解しないと現在の日中関係・日台関係を理解できないと思う。一度、みなさんに読んでいただきたいと思います。