本シリーズ『江戸時代』を読了したのは2年半前(^^; 江戸から明治への時代転換が、急進的に行われたのは何となく理解していたが、世界経済という視点で見ると、日本の置かれた立場がよく理解できた。御一新で各藩の士(サラリーマン)がリストラされたことと、日露戦争の戦費調達が、最終的には太平洋戦争につながってしまうなんて……。『大正・昭和時代』は読まなくてもよいかと思っていたが、満州での軍部の暴走から日中戦争~太平洋戦争へと進む様を、経済の面から知りたくなった。