まぁ、なんだ、とにかく少しずつ少しずつ、龍神と巫女達の絆が深まっていく描写が、とにかく痒い。 3人寄れば姦しいとの字面の通り、こんな環境にいる凪君はある意味肩身の狭い想いをしているんだろうが、作中の凪君はそんな事はないみたいだ。大物だねぇ。南の島っていうのはやはりそういう「場」なのかもしれないなぁ…いいなぁ…。 などとリアルに想像してみても仕方ないのだが、今回は祀りの描写があるので少しそちらについても書いてみる。 大抵、こういった自然に大しての祀りというものは、暴風雨や地震山津波といったものを鎮撫する「鎮め」と、恵みをもたらしてくれるように願う「祈願」が主なものだ。 そこには仏教の様な論理は無いが、自然と共に何千年も暮らしてきた「信仰」がある。 次巻はいよいよ先生の出番らしいので、そのあたりを擽ってくれると、歴史・民俗を趣味にする自分などにもストライクなものになってくれる予感。 そういえばこの6巻、CD付きの限定版出ていたと、今知った。手に入れられなくて残念。でもキャスト見てみると、どうなっているか不安だったからまぁいっか。