ラストの感動!

Bsで、「イングリッシュペイシェント」を見た。解らなかった。本書を購入した。帯に、詩的散文。どこまでも広がる物語の唐草模様。とある。まさにアラベスクのなかをさまよう。四人の尼僧院でのであい。語られる各々の身の上話で無理ない展開。「完全無欠の腿を持つ無欠の天使~自分を眠りの中に解き放った」私を眠りの中に誘う。「鳥は枯れ枝の多い木を好むんだ。」「男は女に負い目を感じたくない」 ラスト近く、ヒロシマ、ナガサキの原爆が落ちた。それぞれの別れ。映画と違うところだ。イングリッシュにこだわる意味が見えてきた。