子供のころから人前での発表が苦手で、そのまま大人になって苦労したので、子供たちに役に立つのでは?と思い手に取りました。 実際に読んでお勧めしたい!と思ったポイントが3つあります。 1)伝えるとは何かがわかりやすい 魔法の伝え方”=やり方なのかな?と思いましたが、伝えることで相手に何が伝わり理解されるかが重要であり心の在り方を丁寧に扱っています。伝わるために抑えるべきポイント、漫画と実例が示してあり、自分事として理解できました。 2)思考の整理方法がわかる ”ななこシート”“情報ツリー”など、取り組みやすいワークが紹介されていて、実際に書き出すことで自分が理解できる状態になっており、客観的に頭の中を見ることができます。子供にもわかりやすいワークなのでまさに10歳から取り入れられる!と感じました。 3)子供から大人まで役に立つ内容である 「私たちの一生は「プレゼンテーション」で成り立っている!」、本文内の言葉の通りです。 現在反抗期の娘とのコミュニケーションで自分の想いばかりを伝えようとしていた、親の立場の私の伝え方を立ち止まって考える機会となりました。