図書館で借りた後、購入しました。 翻訳が時折良くないように感じます。固いというか……。 ただ、巻末などにシシィ(エリザベート)の詩が載っていたり、写真と絵の中に文章が載っていると思ってしまうほど、とにかく資料が豊富です。 また、フランス人の著者ならではと思える、その後日本で出版されたエリザベート本とはまた違う趣きや良さがあります。 版を重ねているだけのことはあります。 ただ、85ページに誤植なのか、「慣らされしまった」とあり、版を重ねているのにそのままなのかと驚きでした。 (出版社に問い合わせたところ、重版分から訂正するとのことでした)