良かったと思います。

前作へのリスペクトも感じる内容でしたし、ストーリー的にもまあまあ良かったです。 オープニングの斎藤や土方の登場は次作への布石でしょうけど、なかなか意味深で良かったですし、バイオリンのオープニングは絵の編集の出来も良く最高でした。 ただし相変わらず簡単に死んでしまうキャラもいますし、敵やガミラスの一般艦のもろさ、不自然に丈夫なヤマトとバーガー搭乗艦というところは、お約束ですがかなり無理がありますね。 また敵ガトランティスのキャラがあまりにも粗暴で気になります。いくらなんでも宇宙空間を航行する科学技術の塊である艦隊の構成員がああいういかにも「蛮族」という感じというのはちょっとどうかと。 今回は敵方のキャラを立たせる必要はあまり感じませんでしたし、次作に備えて顔見せ程度で普通のキャラにしておきイメージを謎にしておいた方が良かったようにも思いましたので、まさに蛇足という感じでしょうか。 味方まで巻き込んで攻撃してしまうところは問題ないものの、この「蛮族」感と新作の2202のガトランティスでどう整合性をとるのか疑問に思います。