気になる城を先ず読んで

この本を読むには、以下の基本知識があった方が良いと思います。 ・解説のない石垣の城跡に行っても、自身の知識や城わりの構成イメージで色々楽しめること。 城好きの人には大した知識じゃないけど、言うほどの城好きでない人には中々難易度が高いですよね。 でも、その基本知識は必要。 そして、この本は読破するものではなく、気になった城の基本石垣情報を得るために読んだり想像の翼を広げること、これが大事。 自分が気になったのは、高取城、洲本城と甲府城。 前者二城は行ってみたいから、甲府城は行って「帰りの電車の時間に余裕があればもっと探索したのに」という思いが強かったから。 そんなことを起点に、その他行ったことのある城(約30城)や興味を引いた城(約15城)をほぼランダムに読みました。 思ったより大したことない城もあれば、機会があれば行きたくなる城もありました。 そしてその合間に、知名度の低い名城にも行きたくなりました。 多分気づいたら、本そっちのけで色々と行くことになるんでしょうね。 そうやって興味の翼が広げられる本でした。